「運」を開く生き方(その2)

今日もご覧いただき、有難うございます。

しあわせ開運塾 気づきの言葉

運勢カウンセラー鈴木ワタルです。
今日一日、皆様が幸せでありますように!
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┏┏    「運」を開く生き方(その2)
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病弱だったり、周囲に争い事が耐えなかったり、
家族縁が薄かったり、短命だったり…。

まじめに、前向きにがんばる思いやりもある優しい人。 
笑顔の素晴らしい人。
ご先祖さまの供養を一生懸命やっているヒト…。

●何か違うかもしれない…。提案です。

1. 「運」の存在を信じてください。自分の運を知ってください。

2.「運」を良くしたいと、強く思ってください。良ければ、継続と伸達を意識します。


3.「運」を責めても、ヒトも自分も責めないでください。
ゆるすことが大切です。怒りのエネルギーは自分に跳ね返ってきます。

4. 自分と他人の人生を良くも悪くも、絶対「比較」しないで下さい。
外見から他人の幸、不幸は見えないものです。自分の長所を見過してしまいます。

5. どんな日々が自分にとって望ましいかを考え、目標を設定し、時間はかかってもやり遂げること。
目標は近づきます。目標の方から近づいてきます。

6. 明るさが「幸運」を呼びます。暗ければ「幸運」も寄って来ません。

7. 規則正しい生活で健康を管理してください。肉体は命の入れ物です。

8. 周囲の人々には「 お蔭様」感謝です。
思うばかりでなく、自分の行動で表現します。
しっかり人生を歩く姿を見ていただきましょう。

9.言葉を大切に使いましょう。マイナスの言葉は一切使わず行動する。
  「信じる→信じきる」  「出来ないかも→やってみる」  「やれるかな→かならずやる」
「いやだな→(どうせやるなら)よろこんで!」  「わからない→わかろうとする」
  「時間が無い→時間をつくる」  「自信がない→自信を持つ」
「自分に『のに』はつけない」 例:やってあげたのに。    「心配だ→大丈夫だ」
「どうせ」は使わない。自分に使ってしまったら向上はほど遠いと思ってください。
「もう歳(とし)だから…」自分のダメ大きくするばかりです。  

10.よくこんなことが言われます。
「日々訪れる出来事はすべて必然。今のあなたに必要なことばかり。
すべてをあるがままに受け止めましょう・・・・。」などと。
「偶然は無い」を認めるにしても、
自分にとってマイナスなことを積極的に認めてはいけません。
改善の意欲を失ってしまいます。神仏に念ずるのは、出来るだけの行動をとった後。
念ずることを中心とした生き方は、それを生業(なりわい)としているヒトに任せましょう。

●まじめ、前向きは当然のこと。前に進んだかが問題。
ヒトへの思いやりは当然大切なこと。自分への思いやりはもっと大切なことです。

●いつも笑顔でお過ごしください。ガンバレ、顔晴れです。
暗いヒトの姿勢は、きっと前かがみです。胸を張りましょう。
人生はあなただけのものです。

●鈴木ワタルがメールの運勢鑑定を無料でさせていただいております。
HP「しあわせ開運塾」http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1