運勢鑑定(姓名判断)と吉相印

今日もご覧いただき、有難うございます。
しあわせ開運塾 気づきの言葉
運勢カウンセラー鈴木ワタルです。
今日一日、皆様が幸せでありますように!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
┏┏┌┌    【本日の開運テーマ】
┏┏┌            
┏┏   運勢鑑定(姓名判断)と吉相印
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
知っている人の名が出れば、その人がその場所に居なくとも
容姿から人柄や声までが思い浮かびます。「姓名」は言わばその人の分身です。
「名前を聞いただけで震え上がる」などと言う表現は
「姓名」が単なる符牒や記号でないことを物語っています。

ヒトは前世で現世の「先天運」を選び認識したうえで誕生します。
訪れる試練に挑みながら「命」を磨くためにこの世に生を受け、輪廻を繰り返します。
選んだ「運」のタイトルが「姓名」です。

「なまえ」は親の意思として命名されますが、実は本人が選んでいます。
前世の記憶は普通2〜3歳で消えると言われています。
名付け親が頭を悩ませて「命名」しても、自分で選んでいるとなれば
親の苦労は意味の無いことのようになりますが、決してそうではありません。
親が我が子の幸せを願いながら名前を導き出す態度を、
子供は親「愛」としてお腹の中で受け止め、感謝し、
望まれて生まれる喜びをしっかり噛み締めております。
現世の「愛と運」の最初の認識でしょう。

「姓名」をその人の分身としてとらえ、
字画の持つ数霊から本人の人柄や環境など先天運を推測・把握・予知するのが
いわゆる『姓名判断』です。
試練は当然としても、効率よくクリアするためには現世における工夫も必要です。
そこで対策に「改名」があります。
芸名を変更した途端に曲がヒットした歌手の話は時々耳にしますが、
本名は簡単に変更は出来ません。
急に変えても多くの人に浸透しにくい現実もあります。

本人でなくとも、本人以上に社会的権利を主張したり、
あるいは義務を生じさせ、貧富までも左右してしまう物があります。
それが「印鑑」です。
一度捺印した証書は本人の死後も生前の意思の証として効力を持ちます。
これもまた本人の分身です。分身を大切にすることは自分自身を大切にすることです。
改善すれば本人も向上します。
「姓名」と「生年月日」を基に「運」鑑定し、
善いものは強め伸達させ、悪しきものは断ち、
「改名以上の力」を発揮し、その人の運を開く様に作印されたものが『吉相印』です。
夢と希望の明るい日々を過こす為に、
「体調から心配事の克服、目的達成」また「祈り、念ずる」よすがとするのです。
心の「盾」となって、揺らぐ自分を支えてくれます。

しかし、「吉相印」を手に入れたとしても、
勉強もせず試験に挑むことが無謀であるように、
持つ人の心構えと行動が人生を左右することは言うまでもありません。

●鈴木ワタルがメールの運勢鑑定を無料でさせていただいております。
HP「しあわせ開運塾」
http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1