人生の「旬」を生きる 

しあわせ開運塾 気づきの言葉
運勢カウンセラー鈴木ワタルです。
今日一日、皆様が幸せでありますように!
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┏┏      人生の「旬」を生きる 
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最も適した時期・時機・時季に輝きを放つ。それが「旬」です。

●常に同じでない世情の中でどんな生き方をしているでしょう。
流されてはいけないと力を入れて立っている姿も
もちろん大切なことでしょうが、世の移ろいとは別に、
ヒトは誰しも毎年毎年、年齢を重ねていくという現実があります。
今、おいくつですか?

10歳代でやるべきこと。
20歳代だから、独身だからできること。
30歳代でないと出来ないこと。結婚したから、考えるべきこと。
40歳代、部下が出来てするべきこと。
50歳代、停年のイメージが出てきて用意すべきこと。
60歳代で・・・・。
肌がピチピチしているのは、若い頃。
説得力を持って来るのは、白髪が見えてから。
歯が抜け落ちた年齢にステーキは無理、保険も入れない。
その年齢にふさわしい生き方があるはずです。
その年齢だからこそ、輝く行動があります。

自分が老いることは生まれたときから決まっていること。
それを「さだめ」です。「定め」とも「命」とも書きます。
若いうちにすべきだった・・・。と、
思うのは齢を重ねたからこその、「旬」の言葉かもしれません。
でも、ちょっと淋しい言葉ですね。

●今、どんな時代を歩いてますか。
時の流れのせいにして、人生歩いてますか。
それとも、思い通りの道を歩き、輝いていますか。
今からでも、遅くないです。
最期の時を迎えようとも、臨終の床にふさわしい生き方。
その時にふさわしい「旬の自分」。
もし、対策を講ずることのできなかったとすれば、
心構え、行動、そして「運」の欠如。
「旬」(最も適した時期・時機・時季)を見誤ると悔やみます。
ゆっくり自分の時代をみつめ、知恵を出し、「運」を味方ににつけ、
自分を一番輝かせる旬の生き方をしましょう。

●世の流れに身を任せ、受身の人生歩きますか?
今、どんな運命の時を歩いているのでしょう。
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