姓名と「運命」 その2

こんにちは。
運勢カウンセラー 鈴木ワタルです。
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┏┏    姓名と「運命」 その2
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■運勢鑑定の結果は100%と言っても良いでしょう。
しかし、100%ではない人生を創ることが必要です。
仮に鑑定結果「短命」と出ても、そのヒトが生きていれば
当たってはいません。
早死にすることで、当たりとなります。
鑑定結果を知って、死なないようにする。
当たらないように生きる。その日々の行動が大切なのです。

■順風満帆の吉運を持ちながら凶運の人生を歩くことも出来ます。
吉運が凶運にならぬように「後天運」を作る。対策を考える。
つまり、悪しき運命は断ち切り、良い運命を表に出し、
人生の「幸せ」状態を長続きさせるために、自分の運命を知る。
そして コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツ…
コツコツ、コツコツ 実践し、
「悪しき因縁を寄せ付けないパワーを身につける。」
それが、運勢鑑定の目的です。

■今までの人生が、鑑定結果ほど悪いものでないとしたら。
それは、守られている証です。そして感謝です。
ご先祖様か神様か多くの人々の愛か。また、自分に感謝です。
知らず知らずの内にも、自分の力で運を開いて来たのかもしれません。
それでは、運を良くしたら
「運命を自ら選び、試練を克服の修行のため生まれてくる」
という生前の意識とその立場はどうなるのか…。
もちろん変わりません。
本人が改善しようとする心構えと行動は自分磨きの
立派な修行になっています。

■運命は変えることが出来るか否か、運など在るのか…。
考えていても人生は短いのです。
雨が降るかも知れない。そんな天気予報の日は、
折りたたみ傘をバッグに忍ばせておけばそれで済む話です。
雨が降らなければそれも良し。
「試練が来たらそれは試されている」と自覚し、
克服しようとすることは「命を向上させるため」の実践そのものです。

■人生の善し悪しはその人の責任のみではありません。
人生を左右する「運」を素直に理解し、人生を開く気概をお持ください。
「運命の認識と改善の意思」が『後天運』を開く鍵です。
そして、開運パワーで自分を守り、周囲の人々へも
笑顔をお届けしましょう。
「気づきの言葉集」 ご覧ください。
そして実践してみてください。
「喜怒哀楽」すべて運命の中にあります。
悩める時や迷いの時も、人を恨まず、憎まず、
己れをも責めず。運を開く気持ちをお持ちください。