「吉相印」で人生が変わった その8

しあわせ開運塾 《 気づきの言葉 》

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〜運勢カウンセラー 鈴木ワタルの偉そうな独り言〜
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┏┏    「吉相印」で人生が変わった その8
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※私の体験談です。(前回その7からの続き)

■まさに、その翌日 運勢鑑定士と出会うこととなる。

居酒屋のカウンターで、何でこんな生活かと原稿用紙を開いて
自問自答して、自分を整理したいと考えた翌日。
「今、事務所に超能力者が来ている」と連絡が入ったのである。
「吉相印で人生が変わった その1」の内容が始まる。
そのタイミングは偶然とは言いがたい。

毎晩、夜に出た私は暗かったかも知れない。
店のカウンターで常連客と談笑していても
人生に根っこみたいなものが無いまま、はしゃいでいた。
後日哀れんでいた知人の談もある。

意のままに成らぬまま社会に出て、
間もなく母が闘病し、看護の日々が続き、
母が逝き、心の整理もつかぬまま父が再婚し、
新しい生活を作ることにやっきになり、
母を偲ぶことも疎遠となり、
そして、父から離れた日々。

私自身を鑑定すると環境運は
「破兆あり家族縁薄く孤独不和逆境の兆」
私自身の中に
「事故遭難波乱の凶数。病難悲運の凶相」
がある。短命の暗示だ。
初対面の鑑定士に「今、悪いね・・。」と言わしめることだけある。
その時笑顔で言われたことでも腹が立ったが、
それは改善できるという確信があったればこそだった。

運は変わる。変えられる。変わってしまう。
1983年2月24日吉相印を注文し、少し何かが変わり始め。
3月24日吉相印を手にしての旅が始まった。
30歳の時である。
【次回その9に続く】
こちらもお読みください
「開運 吉相印」 http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1/sub11.html
「無料運勢鑑定」 http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1
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