バラバラ家族の共同体験

こんにちは！
運勢カウンセラー 鈴木ワタルです。

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「吉相印」ワンポイント
「人生の分岐点」迷ったら、「実印」が導いてくれます。

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「開運吉相印」　を手にした[幸せ仲間]がどんどん増えています。
さらに充実させるのは考え方と行動です。
まだ、吉相印を手にしていない方もごいっしょに
「人生・開運・改運・パワー・真理」考えてみましょう。

今日一日、みなさまが しあわせでありますように。
気づいた事を「言葉」にしてお届けします。
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┏┏　　　　　　バラバラ家族の共同体験
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家族内に会話がない、笑顔が無い。
家族の中に、何ヶ月もクチをきいてない人がいる。
そんな、相談を受ける場合があります。

家族の在宅時間が仕事や学業のためにバラバラ
ということは、考えられますが、
一緒に同じ建物の中に居ても先の状態だとすれば
困ったものです。
格別家族内に争いごとが無く、
また、問題行動を取るような家族が居ない場合は、
必ずお聞きします。
「家族みんな揃って、食事をしていますか？」と。

たとえ会話が無くとも、揃うことに意義があります。
可能な限り行動を共にしようという意識と、

若干の努力は必要です。
努力なしの「習慣」になればベストです。

一緒に食事をすれば、
互いの健康や食べ物の好みくらいは判ります。
家族みんなで行動を共にすることは、
家族の職種によって難しい場合も有るし、
子供の成長によっても次第に難しくなるものです。
しかし「一緒に食事をしよう」とする心の動きは
無言で家族相互の存在を認めることです。
一緒の食事が難しいからといって、
努力もしないのは、互いに興味が薄れていることを
認めるようなものです。
「家族」を、みんなで確認しあう。
それだけでも、大きなの意味があります。

毎日毎食が不可能でも、
数日に１回は、いっしょに食事をする工夫を。
難しくとも、
そう有らねばと思うかどうかで、違いが出ます。
食事時間の遅い家族には、料理を作って置いておく。

会話があれば一番いいのですが。
一緒の食事は、無言でも心が通います。
せめて、心を通わせるキッカケくらいにはなります。
食べ物に添える心は、言葉を補ってくれます。
みんなで同じものを食べることは
家族の共同体件です。

■「おふくろの味」おぼえてますか？

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