こんな人生にしたのは、誰だ!
こんにちは!
運勢カウンセラー 鈴木ワタルです。
今日もご覧いただき、有難うございます。
希望は叶います。似ていますが無謀と野望は叶いません。
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┏┏ こんな人生にしたのは、誰だ!
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良い結果は、自分の力。 悪い結果は、ヒトのせい。
誰しも、そう思いたくなるものです。
自分のせいで起った出来事ではないのに、
不利益をこうむることは長い人生で、しばしば起り得ます。
たとえば、家族の病気、介護の日。
たとえば、受身の交通事故。
たとえば、家族の不仲で落ち着かぬ毎日。
たとえば、会社の倒産。
たとえば、親の反対でこわれた縁談。
たとえば、嫁と姑のアツレキ。
たとえば、受験の失敗・・・。
こころざし半ばで、断念せざるを得ない事態。
繰り返される人生を左右する大事件。
気が付いたら、ライバルは先を行っていた。
人生の絶頂という時の悲劇。
泣いても泣き切れないくやしさ。
「こんな人生にしたのは、誰だ。」
誰が悪いと責めてみても仕方がありません。
その出来事の結果から、逃げる術はありません。
その時、どう動く!?「人間力」の試され時です。
考えてみれば誰しもひとつや二つは経験していること。
みんな、それを乗り越えようともがきながら生きています。
その時、どう動いてきたか・・・。
「反発して、グレたのは親のせい。」
グレたのは自分でしょう。
そのように行動したのは自分の意思だったはずです。
「勉強しなかったのは、先生のせい。」
勉強しないという行動をしたのは、自分でしょう。
今日まで自分の判断で行動し歩いてきたんです。
親も先生も先に死んでしまいます。
残ったのは惨めな自分だけ・・・。
「こんな人生にしたのは、誰だ?」――自分です。
でもね、どん底も,絶頂も,長続きしない。運命は簡単に変わります。
だって、「簡単に人生変えられた出来事」に遭遇して来たのです。
悪ければ、変えなければいけません。 良ければ、継続です。
10年、20年、50年の歳月をかけて築いたものであっても。
一瞬にして変わる出来事。それは「運」の仕業です。
■そうなんです。悪いのは「運」です。
しかし「運」も簡単に変えられます。
絶望から這い上がりましょう。今すぐ。
そんなに簡単に変わるわけがない。
否定するのも決断。自分が決める人生です。
素直に「運がよくなる?…!やれるかな・・」と
考え始めた瞬間から、人生変わります。