ダメな印鑑を持つと、本人までダメになる。
こんにちは。
運勢カウンセラー 鈴木ワタルです。
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┏┏ ダメな印鑑を持つと、本人までダメになる。
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■新年も２５日。新鮮味が無くなってしまいます。
でも、初詣で様々「祈り、誓った」ヒトは多いはず。
「今年こそ」と。
でもね、何もしないと来年も「今年こそ」になります。
特に「人生の分岐点」を迎えるヒトは、
しっかり、考えてください。
自分の力以上のパワーを信じて、
あるいは、信じたくての「初詣」だったはずです。
■しっかり大地に足をつけて、自分の力で歩こうとした時
「大いなる力」の援軍が来ます。
神頼み以前に自分の力を増すためのツールがあります。
それは「吉相の印鑑」です。
本人でなくとも、本人以上に社会的権利を主張したり、
あるいは義務を生じさせ、貧富までも左右してしまう。
一度捺印した証書は本人の死後も生前の意思の証として
効力を持ちます。本人の分身です。
大会社の社長が１００円印鑑を代表者印には
きっと、使わないでしょう。
分身を大切にすることは自分自身を大切にすること。
改善すれば本人も向上します。
印の善し悪しが影響を与えるのはもちろんです。
■自力で何もせず、精神力や神頼みだけで
運は開けません。
やる気・前向きがあってこそです。
それに開運ツール「吉相印」です。
様々な開運や縁起の良いとされるツールは
たくさん出回っていますが。
筆者は、「吉相印」こそとお奨めします。
■自分の印鑑お持ちですか？
良い印鑑ですか？悪い印鑑ですか？
八方位など印面に対する条件はありますが、
良い印鑑をお持ちなら、
必ず「幸せ」の手ごたえがあるものです。
すなおに印鑑に頼んでみましょう。
大難を小難に、陰を陽に変えるツールです。
