「吉相印」で人生が変わった その10

しあわせ開運塾 《 気づきの言葉 》

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〜運勢カウンセラー 鈴木ワタルの偉そうな独り言〜
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┏┏    「吉相印」で人生が変わった その10
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※私の体験談です。(前回その9からの続き)

■吉相印を手にして丁度1年後のその日、私の結婚式となった。
 偶然にしては、合いすぎるその不思議な事実は「吉相印」から
「吉相印パワー、思い知ったか」と言われたようなの衝撃だった。

結婚式当日入籍を行った。
婚姻届には認印ではなく、新たに作った吉相の「実印」を使用した。
その日から刷新した銀行通帳はもちろん、新品の「銀行印」を用いた。

私は、父の「早く結婚しろ!」の呪縛からは解放された。
1年前に出会った運低鑑定士はいつの間にか私の師となった。
各地を回り一ヶ月に一度山形市に滞在する「真鍋孝明氏」がその人だ。
数年後、「鳴宮健峰」を名乗り、山形に「東聖堂」を置いた。
師を私に「超能力者」と紹介したヒトは、
私のような不思議の体験者であったのであろう。
師はフィリピンから「心霊手術のヒーラー」
韓国から「気功師」などを招聘していた。

■妙に私に知人が増えていった。古い知人の付き合い復活もある。
様々な相談が来る。付き合の浅いヒトからも来る。
しかも応えると、内容が的を得るようになる。
しかし、重要なテーマは真鍋先生の来県を待ち
相談者との出逢いの場を作った。
相談者が増えてセッティングするのが難しくなってきた。

私も姓名判断や五行説九星気学など勉強し始め、相談に応じた。
私のヒトへのアドバイス内容が正しいかどうか
師の来県の折に、報告してご教示を仰いだ。
大抵の場合「う〜ん、それでいい」の返答。

私の鑑定士修行が始まっていた。31歳
【次回その11に続く】
こちらもお読みください
「開運 吉相印」 http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1/sub11.html
「無料運勢鑑定」 http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1
「気づきの言葉集」 http://www.k4.dion.ne.jp/~bw1/sub4.html