何歳まで生きますか?

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しあわせ開運塾皆様が 幸せでありますように!   
〜運勢カウンセラー 鈴木ワタルの幸せの提案〜 
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┏┏      何歳まで生きますか?
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■歳月は人間を成長させ、衰えさせます。
ちょっとの事では人間死ななくなって来ました。
平均寿命100歳となることも、夢では無いかも知れません。

■20歳前後から還暦までを人生の主たる行動期とすれば、
その期間は約40年です。
若い頃「こんな仕事につきたい」と思ってみても
一般の勤め人なら、約40年間だけの話です。
ところが、寿命100年とすれば
その後、高齢者と呼ばれながら生きるのは同じ約40年です。

■多くのヒトは加齢によって、身体能力が低下します。
・身体が重く感じる.   ・視野が狭くなる
・体力、代謝が低下する。 ・耳が遠くなる。
・視力が衰える。    ・内臓の動きが鈍くなる。
・歯が弱くなる。  ・骨がもろくなる。
・握力はじめ筋力が低下する。
・足腰が弱くなる身体を支えられなくなる。
・白髪が増えハゲあがる。
・身体が弱れば、気力もなえる。
・忘れることが多くなる。    人間が壊れていく・・。

■でも、誰でもが同じように老いるわけではありません。
しっかりした100歳の方もいらっしゃいます。
「その人は特別だ・・。」という声が聞こえそうですが、
その特別になってみたいと思いませんか・・。
中には「長生きなんかしたくない」とおっしゃる方もいるでしょうが。
病気になっても、やせ細っても・・
嫌な言い方ですが、生かされ続けます。「長生きさせられる」のです。

■還暦での定年や退社は、ひとつの節目。人生の卒業ではありません。
100歳まで、あと何年ありますか。人生は現役でいなければなりません。
準備して元気な100歳になりましょう。
若いうちから、人生全体を視野に入れた考え方が必要です。
日々の生活に追われ続けると、人生全体なんて把握できないものです。
今の生活の延長上に、まだまだ続く人生があります。

考え方や行動が老け込みを早めます。
「運」の力も大きくはたらきます。
若いうちに、晩年の「運」を開いておく必要があります。

「気づきの言葉集」
 を参考になさってください。

人生を「吉相印」 がサポートします。